令和5年3月3日
人形劇がありました。劇はアンデルセンの童話の「みにくいアヒルの子」です。
人形たちがほんとに生きているように見え、子ども達も笑ったりシーンとしたり、また白鳥となって飛び立とうとする場面では、「がんばれ〜 !」と声援を送っていました。
とても楽しいながらも心温まる時間でした。